ろうそくの灯りと素敵な音楽でおいしい食事をたのしむ会、その３。

rousoku avec sutekina onngaku






素敵な夜でした。





















石の倉庫に鳴り響く、太鼓の音が素敵な夜のはじまりの合図。
和太鼓競奏者YOGIさんによる　「来舞・デュオ」


チェンバロの音は大谷石と溶け合って私たちを遠い昔に連れ出した。


ろうそくの灯りと共に。


ピアニスト中村明朗さんの奏でるハウル。
この曲はsovasovaさんが私をsova123に誘ってくれた頃によく聞いていた大好きな曲。
sovasovaさんがリクエストしてくれました。


番外

渾身の猫ふんじゃった。



やっぱり、歌ってしまったおばあちゃん。
ご静聴いただいたみなさま、快くおばあちゃんの申し出を受けてくださったsovasovaさん、
ありがとうございました。

そして、

今宵の主役。
sovasovaオーナーがつくるおいしい食事。






それはそれは、素敵な夜でした。
この後、主催者たちの夜はつづく・・・